承認欲求の骨

総合的な言語感覚を磨く練習です。

第2視聴覚日記 Radioheadの『Amnesiac』(2001)を聴きました

 

Radioheadの『Amnesiac』(2001)を聴きました

 

 

フジロックにもサマーソニックにも行ったことのない、完全引きこもり貧困音楽好きである私の巣窟、居場所、家であるブックオフは280円コーナーで入手。

 

さて、

 

『Amnesiac』(2001)

 

 

初期はオルタナで始まり、4枚目の『Kid A』を出産以降、何とも形容しがたい、まぁ言うて、ずっとオルタナ寄りなイギリスのロックバンドRadiohead(1991〜)の5枚目、『Amnesiac』を聴き直しました。

 

アルバム全体を通して思うのは、トムヨークがソロ作品等でよく使う音がするということ。

聴き心地がよく、ビターでヘビーで陰極的でありながらも、ユニクロのようなキャッチーさや誰もが手に取れる大手出版社の新書のようなパブリック感がある電子音。

 

基本のトムヨーク 、そう、基本のトムヨーク絵の具で血塗られた一枚の絵画のような印象。

 

(トムヨーク の何たるかは知りません )

 

 

1.Packt Like Sardines in a Crushd Tin Box

★★☆☆☆

(4枚目みたく)掴みバッチリの1曲目、イントロダクション。廃工場がダンスを踊っているような画一的且つ頽廃的なサウンド

クラスの端っこで一人ロックを聴いて育ったような私にとっては、安らぎを与えてくれるそんな曲です。

 

2.Pyramid Song

★★★☆☆

リード曲。

胎教に良いような気がする。

数学ができるようになる気がする。

幽けきコーラスがセイントな名曲。

 

10.Like Spinning Plates

★☆☆☆☆

先に述べたトムヨークの絵の具とは、かくある印象。たどり着いた基本の味って感じか、私はたまに独り、それだけを作って食す目玉焼きくらい好きだ。とにかく、あまり多くは要らないが、たまに聴くと、効く。